松口 信行NOBUYUKI MATSUGUCHI
これまでも、これからも、地域に住む方の怪我や痛みの相談医であり続けたい。
私は、この西新の地で開業して、今年で32年を迎えました。
私は医学部時代に6年間ラグビーをしていたことから、整形外科医を志しました。そのラグビー部時代の経験を活かし、高校のラグビー部のチームドクターも務めながら、これまで小さなお子さんからご年配の方まで、たくさんの患者さんを診療してきました。
私自身も年を重ねていくにつれ、患者さんの年齢による痛みもよりわかるようになり、常に患者さんと同じ立場と目線に立ち、当院を「受診して良かった。」と喜んでもらえるように患者さんおひとりお一人に寄り添った医療を今後も提供していきたいと思います。
松口 俊央TOSHIHIRO MATSUGUCHI
小さい頃から慣れ親しんだこの町で、父と共に地域に役立つ医療を目指していきたい。
私は、小さい時から地域の方に寄り添った医療をする父の姿を見て育ちました。幼心に「自分も大きくなったら、父のような医者になりたい。」そう思った記憶があります。
私はこれまで、九州大学病院整形外科の関連病院にて、整形外科全般にわたって多くの患者さまの治療、手術に携わってまいりました。その専門知識と技術を生かして、父と共に地域医療に携わっていきたいと思っております。
私たちは、単なる診断・治療から一歩進んで、痛みの原因や体の仕組みについて患者さまによく理解してもらい、1つの「満足」を持ち帰っていただく。そういう医療を提供してまいります。